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整体や骨盤調整・オステオパシー・さとう式リンパケアを大津市唐崎で行っております。

脊柱管狭窄症は手術をしなくても治る!

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滋賀県にお住いの方へ
足に痛みやしびれがあり病院や整形外科で
腰部脊柱管狭窄症と診断されて
『治るには手術しかありませんよ。してもしびれは
残るかもしれませんよ』と言われている。。。

諦める必要はありません!


本日も滋賀県大津市内、守山市、草津市、高島市から
座骨神経痛の原因である腰部脊柱管狭窄症や
腰椎椎間板ヘルニアなどの症状や

腰痛治療や産後の骨盤矯正に猫背からの腰痛などの
治療や施術に患者さまが来院してくださいます。
ありがとうございます。

ブログをご覧いただきありがとうございます!

腰が痛い、足が痛い、長時間歩けない、足がしびれている
などの症状が起こり、

おかしいな~と思い
我慢している。

日によっては痛みが激しく感じたり
重く感じたりすると
これは大変な病気かも・・・

ようやく病院や整形外科を受信してレントゲンやMRIを撮って
お医者さんに診てもらう。

その結果

腰部脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症
狭窄症

腰椎ヘルニア
と診断されて、先生から「手術をしても・・・」と説明を受ける。

「えっ!手術?」

と不安を抱いていませんか?





ちょっと待ってください。

あなたの腰部脊柱管狭窄症や脊柱管狭窄や狭窄症は

手術なしで治る可能性が高いのです。

しかし、期待だけもたせてはいけませんので、どうしても手術しないと
行けない状態もあることをお伝えします。

脊柱管狭窄症で手術が適応症例

・排尿障害 (尿漏れやおしっこが出ない)

・排便障害 (うんちが出ない、出ている感覚がない)

・進行する筋力の低下(運動神経麻痺も含みます)

 上記の3つです。

これらは残念ながら起こっているのであれば
早期の手術が必要となり、整骨院や整体院では
施術や治療の対象外になります。
直ぐに病院や整形外科での外科的手術の対象になります。


一刻も早くです。

こちらに来られる患者さまの中にも
我慢に我慢して薬で痛みを散らして
結果、神経麻痺につながってしまい、手術を受けたが歩行障害が
後遺症で残ってしまった方もおられます。

元の生活に戻る事が困難になります。

また、言い換えれば
上記3つの症状が出ていないのであれば
手術をせずに治す方法はあるのです。


脊柱管狭窄症や狭窄症の患者様が大きく
勘違いされているのが

「脊柱管狭窄症=手術」

という大きな間違いです。


実際に病院や整形外科で手術しても脊柱管狭窄症が改善しなかったり
かえって悪化して再度手術とか悪循環になる方もおられます。

それでは脊柱管狭窄症の真相に迫ってみましょう!

脊柱管狭窄症になってしまった方はご存知かと思いますが

狭窄症の症状は

足へのしびれと痛み
お尻のしびれと痛み


などがあげられます。

歩行は特徴的で
間欠性跛行(歩いて痛みやしびれが出るが5分程度休めば再度歩けるしかし痛くなってまた休むの繰り返し)が存在します。

これらの症状は、
神経痛により起こり神経の興奮状態が高ければ痛みを強く感じたり
しびれを強く感じたりします。

例えば
正座をして足がしびれた経験はありますか?

神経はすぐに治らないものです。
正座をして足がビリビリした経験は誰でもあるかと思います。
しかし
正座を崩したからと言ってすぐに痺れは取れません。

神経痛には
良い状態になった後でも痺れが出続けてしまうのです。

脊柱管狭窄症も実は同じ状態のです。

脊柱管狭窄症になってしまう原因は様々です。

しかし、もともとはすべての方は正常の状態です。
何かの原因で脊柱管狭窄症になってしまい痛みや痺れに悩まさてしまうのです。

原因を解決し
良い状態をキープすることで脊柱管狭窄症の症状を緩和させることができます。


神経痛には良い状態になっても時間差で良くなってくるので、
どうしても患者さまからしてみれば良くならないのかと不安や心配される
方が多いと思います。

神経が潰されている状況や期間にもよりますが
人それぞれ神経痛の症状は長引いてしまう場足もありまが手術
をせずに良くなる方法もあるのです。