滋賀県大津市で腰痛・しびれ・ぎっくり腰
でお悩みのあなたへ・・・
こんにちは
当院は滋賀県大津市の整体院です。
腰痛やぎっくり腰をはじめ椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症
腰椎すべり症など多くの痛みしびれで
お悩みの方が来られます。
全身軽やか充実生活をサポート宣言!
あなたのヘルスコーチ
腰痛・しびれ専門整体の大門健康治療所です。
身体の不調でお悩みの方は「お試し」施術をご利用ください。
大津市、草津市、高島市、守山市、東近江市、野洲市
山科区、信楽、水口市、高槻市などから来られています。
放っておいてはダメ!座骨神経痛を卒業する方法
まずは座骨神経痛の症状について
座骨神経痛はお尻から太ももの裏にかけて痛みがでる。
または、お尻から太ももの外側にかけて痛みがです。
または、お尻の付け根が歩いたり、座ったりすると痛い。
この3つの症状が多いですね。
今、座骨神経痛が、起こりやすい季節なんですね。
冷えると神経痛は出やすくなります。
なぜかというと、動かさない様になるのと
筋肉が冷えると硬くなるからです。
痛いからといって安静にばかりしていると
筋力が落ちますのでご注意してください。
さとう式リンパケア
すでに、座骨神経痛を改善された人の多くが
さとう式リンパケアを利用しているんです。
さとう式リンパケアは
名古屋の歯科医でもあられる佐藤晴児先生が考案された
健康法です。
口腔・胸腔・腹腔の3つの腔で体が構成されている
と考えます。
この腔が筋肉の緊張(コリ)で潰れていると考える
目から鱗の発想なんですね。
背骨が曲がっているからとか、姿勢が悪いからとかは
全部、「体は腔で構成されている」に集約されます。
腔を言い変えれば「筒」です。
身体を筒状に整えるんですね。
口腔の上から順番に整えます。
次に
胸腔、腕や胸、呼吸器の開きを内側から拡げます。
次に
腹腔、横隔膜から骨盤の間を言います。
ここも、筋肉を緩めて内側から拡げます。
拡げる方法は「押したり もんだり 引っ張たり」は
一切しません。
筋肉を緩める目的は質の良い筋肉に戻す事にあります。
そして、血液やリンパ液の体液を運びやすく
することが大切なんです。
スポンジの様に吸っては押し出すんです。
これがとてもとても大切なんです。
ただ血行が良くなると言われるのと
訳が違います。
体液循環を促す事が大切大切。
で、ですね。
身体を「筒」にして周りの筋肉を緩める事によって
座骨神経痛が完全に開放へと向かいます。
筋肉が硬くなくなる、体が筒型に整うと
どこにも、負担のかからない姿勢が勝手にできます。
もし、あなたの座骨神経痛が治りにくいものなら
さとう式リンパケアをしてみる価値があると思います。