こんにちは大津市の腰痛しびれ専門整体の大門健康治療所です。
本日もブログへのご訪問ありがとうございます。
またまたビタミンC
本当にビタミンCは体にとって良いことずくめですね。
アスコルビン酸をしっかりとって秋の乾燥シーズンや冬のウィルスシーズンが乗り越えていきたいと思います。
主なビタミンCの作用3つ
酸化を防ぐ
抗酸化力があります。
材料になる
コラーゲンの材料にもなる。
白血球の活性の材料になる。
ビタミンEや鉄分の吸収をアップしてくれるのがビタミンCの働きになります。
ビタミンCの最大のメリットは安全性が高く副作用がないんですね。
どのようなビタミンCをとれば良いのでしょうか?
ビタミンCの商品の種類
大きく分けて2つに分かれます。
医薬品系
サプリメント(食品)
に分かれます。医薬品の方が検査しっかり安全性が保たれているということになります。
商品化になると、ドリンクからお菓子から錠剤から顆粒から色々と種類がありますね。
1日のうちに体に摂取する量がサプリメントに比べると医薬品系の方が多く摂取できるようになります。安全性が保たれているので安心です。
デメリットとしてはしっかり検査されている分コストがかかっているため価格に反映されています。
サプリメントに比べると値段が高くなります。
いろんな形の錠剤で作られていますが
錠剤にするときに固める材料として添加物とかが含まれている恐れがあったり、
圧力を加えることによって熱が発生しビタミンCを壊したりすることもあるため、
できるならばカプセルまたは下流で飲まれることをお勧めします。
ビタミンCは温度や熱に弱いため遮光瓶や縁ができるだけ当たらないところで保存保管することをお勧めします。
お肌の手入れをしても吹き出物が治らない時などにはビタミンCを大量摂取するとメラニン色素が活性化することになります。
高額なエステに行くよりもビタミンCを摂取し続ける方が効果が現れやすいこともありますので参考にしてみてください。
お菓子やドリンクから取るビタミンCは甘くて太ったり虫歯になったりするリスクがありますので注意が必要になりますね。
本日もブログを読んでいただきありがとうございました。