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整体や骨盤調整・オステオパシー・さとう式リンパケアを大津市唐崎で行っております。

椎間板ヘルニアがホントに治る深層筋リンパ整体の秘密

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いや~毎日、暑い日々ですね!!

室内暮らしの私は、白い肌で、

この時期すぐに外に出たら赤くなり

すぐに、火傷してしまいます(笑)



この時期、水と塩が欠かせないのですが

深層筋リンパ整体のではリンパ
ようは水を扱います。



その水とエネルギー(熱)はすごく関わります。

体の中のエネルギー体と外のエネルギー体の統合が大事です。


体に触れた時に、何が反応するかというと

細胞レベルで、分子構造体であることも大事なのです。



細胞内液、細胞外液で99%水です!

間質リンパですね。

であれば

硬い組織になっているという事は

組織の水分バランスが崩れていることに
気づかないといけません。



神経自体も水の流れが無いとスムーズになりません。

血管が詰まれば神経も動きが悪くなります。
脱水状態になる。

さらに組織を骨化、硬化させますし、
無駄な強い力であればあるほど悪化するのです。



ということは、
もし、強く押して整体をしていくことは
時としてさらに脱水をさせて
硬くさせる事を理解しないといけません。



水も一定の振動レベルと周波数を放っているので
実は我々の刺激は、単なる刺激では意味が無いのです。

理想は超微弱刺激

体の組織でも閾値をこえると悪化するのです。
その為、適切な圧力があるのです。



その為、筋肉をあつかう、骨のテクニック
関節のレベルのテクニックをすることは
液体、細胞レベルまで施術をしていけると言えるのです。



もし、そのレベルにアクセスするという概念が
見える範囲の解剖レベルで止まっているなら
そのレベルまでしか解放ができないかもしれません。



そうなると、筋膜が描かれた
範囲内でしか治療ができなくなります。

もしかするとその部分にしか
リリースがかかっていないかもしれません。



実は、膜を構成する液体の水は、
六角形をしているので
それをも理解しておくことも大事なのです。



まったく違うレベルのエネルギーでは

患者さんに関係ない事があります。


その為、人間に関するエネルギー体レベルで無いものを
その患者さんに関して関係無いレベルの物を入れてしまうと
悪化する事もあります。

皮膚、膜、骨レベルでアクセスする事です。
空間技だけをしないことです。

必ずその人の「原因」を受け取りながら
触診し、感じて、施術しています。



そういう意味でも、深層筋リンパ整体の
触診レベルからの施術は奥が深いのです。


実際に、良くなれば、
体は、どんどんゲル状になっていきます。
水分(リンパ液)の流れが良くなります。