こんにちは本日もブログへのご訪問ありがとうございます。
前回に続き
マグネシウム体に出る7つのサイン
として今日も書いていきたいと思います。
この症状に当てはまる方は改善のアドバイスや方法を書いておきますのでいちど試してみてください。
1、甘いものが欲しくなって仕方がない。
この現象は栄養素の不足を表しています。女性のマグネシウム不足はしばしば月経に関連すると言われます。
そして運動して体がトレーニングのせいなのかもしれませんもしそんなに激しく運動をしたりジム通いをしているわけではないのに
筋肉痛や痙攣を定期的に感じ始めたならマグネシウム不足が原因かもしれません。
フィラデルフィアにあるThomas Jefferson大学の小児学科による研究では筋肉の虚弱側マグネシウム不足の症状の1つだと発表されました。
もしも家庭療法でこれを解決したいと思うなら毎日40分間歩行をしてみて下さい。その筋肉の部分を描くようにマッサージしてみて下さい。
2.不眠症
ドイツの科学者はマグネシウムがリラックスするのを助ける副交感神経系を活発にするのに大きく寄与するとマグネシウム不足は筋肉の痙攣と関わっています。
むずむず脚症候群の原因となりえます足の深部がジリジリといった痛いようなかゆいような大変な深い症状で足を動かさなくてはいられなくなります。
なるべく早く医師に相談し原因を突き止めてください。
3.骨粗しょう症や骨折
大阪市立大学大学院医学研究科の代謝に関する研究では低いマグネシウムのレベルは骨の問題特に骨折が生じるリスクが高くなることを明らかにしました。
そしてそれは量の低いマグネシウムが血液中のカルシウムのレベルを下げ俺を弱くするからなのですです。
骨を強くするには、歩行、カルシウム、マグネシウムですね。
4.逆流性食道炎や胃酸のトラブル
胃酸の逆流自然療法いのメリッサグローバー博士はマグネシウムが食物の逆流や胃酸が食堂に入り込むのを防ぐといいます。
飲み込みや消化も筋肉が働きますからね。
ですからもしもあなたがよく胸焼けと呼ばれる位の焼け付くような感覚があればマグネシウムを摂取しておくと良いですね。
5.倦怠感が続く
誰でも疲れ果てて1日中布団の中にいたい日もありますよね。
しかしもしこんな気分が続きあなたにとって問題ならばマグネシウムレベルが関係しているかもしれません。
この必須要素は強い神経系を作り上げあなたをリラックスさせる要因なのですですからマグネシウムが充分でない。
基本的に不安とストレスが続くことになります。そしてこの場合鬱が感情的なものからくるのではなく純粋に身体的な理由で生じることもあります。
ストレスや無気力と同じように倦怠感そのものは必ずしも問題のサインとは限りません。
ただ疲れているだけなのかもしれませんしね。
けれどもいつまでも続く倦怠感は注意すべき赤信号です。
マグネシウムは私たちの細胞にエネルギーを作り出すのに絶対に必要なものでこのミネラルがなくては
細胞自体のエネルギーが不足しますそうなると倦怠感を感じ始めエネルギー不足そして完全に動けなくなります。
そろそろ医師に相談する時ではありませんか。
6.偏頭痛
ビタミンABCそしてIが不足すると。
どのビタミンが不足しているかによりますが
頭の片側に度々頭痛が起こります。
けれどももしマグネシウムの欠乏であればそれはシビアな偏頭痛を起こしずっと重い症状になります。
マグネシウムの減少で脳の血管が急に細くなったり白くなったりし始めることで大変な痛みを生じます。
ですからそのうち治るだろうとか薬局で痛み止めを買って飲めばいいなどと考えず医師の診断を受けましょう。
7.血圧にも関係してる
フランスの研究者が行った研究ではマグネシウム欠乏は血圧を上げるそうです。
イギリスアメリカ領科学者による観察に基づいた研究でもまた低レベルのマグネシウムと血圧の上昇にはつながりがあると聞いています。
ご存知かとは思いますが高血圧は心臓病になる確率を増やすだけですありがたいことに
この問題には定期的に運動をするアルコールやカフェインの摂取量を減らす禁煙など自然の解決法があります。
カリウムの豊富な食物も役に立ちますですから食生活にもっと野菜特に妹類や
トマトメロンみかんのような果物乳製品そしてチョコレートを増やしてみましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。