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整体や骨盤調整・オステオパシー・さとう式リンパケアを大津市唐崎で行っております。

「レントゲンでは異常はない」って病院で言われました。ではその原因とは?

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滋賀県大津市で腰痛・しびれでお悩みの
あなたへ・・・

全身軽やか充実生活をサポート!
腰痛・しびれ専門整体の大門健康治療所です。

当院は
椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・腰椎すべり症など
多くの痛みしびれでお悩みの方が来られます。

大津市、草津市、高島市、守山市、東近江市、野洲市
山科区、信楽、水口市などから来られています。

レントゲンでは異常はない

と言われました。

腰痛やしびれで病院へ受診しに行ったが
検査の結果、「異常なし」とのことだった。

この様に言われる方は多いように思います。
少し考えてみたいと思います。

「原因はなんなのか?」

って事です。


「異常」の反対が「正常」ですよね。

「異常」はレントゲンなどの画像や数値、データなどで
確認、把握できる状態。

特に客観性が必要。

「正常」はここでは痛みのない事。


病院では「異常なし」でも「痛い」

「正常な状態」は生理と言います。
「異常な状態」は病理と言いまうす。

中間は「非生理」と言います。

要は、「非生理」だという事です。

この状態は、肉体的にはコリやゆがみで現れます。
このコリやゆがみは日常生活で作られます。

「異常、病理」の状態でないとすれば
正常にも異常にもどちらにも行く事の出来る状態。

治りやすくもあり悪化しやすくもある。

不安定な状態が「非生理」になります。

ここで大切なのは

生活で原因が作られる
「マイナス要因」を発見することが
病理にならないポイントになります。

仮に病院で「椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」「すべり症」と
診断されているならば

「病理」の状態から「非生理」の状態を通って
「生理」にないります。




この過程は治る過程で共通します。