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整体や骨盤調整・オステオパシー・さとう式リンパケアを大津市唐崎で行っております。

治療の時間が短いと質が悪いのか?


こんにちは大津市の整体院
腰痛しびれの専門家
大門健康治療所です。

座骨神経痛 脊柱管狭窄症 椎間板ヘルニア
神経痛 ぎっくり腰の方が多く来院されています。

本日もブログへの訪問ありがとうございます。


仕事(治療)の時間と質の問題点


僕は治療室で仕事をする機会が多いのですが、
月初の時期になると、

患者さまから
前月度の残業時間のお話をお聞きします。
お勤めの方ですね。

「毎日、朝7時から夜23時まで働いている」

「今月は残業が80時間を超えた」

「土日出勤しているがタイムカードは打てない」

・・・etc

かなり、ブラックな企業にお勤めの方の
会話だったかもしれませんが、

労働時間について自慢げに話をしている人は
世の中にかなりたくさんいます。

働き方改革って今はいかにして仕事の質を下げずに
時間内に仕事を終えるかが問題になっていますね。

以前、国会での答弁で
麻生太郎さんが、

「人間が生きていくうえで大事なことは、
朝、希望を持って目覚め、
昼は懸命に働き、
夜は感謝と共に眠る。
この気持ちだと思います。」

と、言ったことがありましたが、
昼間(勤務労働時間)に
目一杯働くことは素晴らしいことだと思います。

私も懸命に働いてはいます。

ただその反面労働時間にフォーカスして
働くのは非常に危険な考え方であるともいえます。


労働時間に意識を払いすぎるとそれ以上に
重要な労働の質や労働密度、そこからくる健康を害することに
焦点が合わなくなってくるからです。

本来であれば、労働の成果物は

「成果物=労働の質×労働の密度×労働時間」

という掛け算で表すことが出来ます。

「量か質か?」の論議では、
ある一定の質を獲得するには、
量を増やしていくしかない、と言われますが、

労働の質や労働の密度を意識して
働かないと意味がありません。

なぜなら、どんなに頑張っても
1日は24時間以上に増やすことできませんが、
仕事の質と密度は工夫次第で
いくらでも高めていくことができるのですから。

なので、まずは、
今やっていることがどのくらいの
付加価値を生み出しているものなのかを考える。
(仕事の質)

次に、そしてその価値を高めていくために
密度濃く働く。(仕事の密度)

さらに、労働の総量を膨らませる。(仕事の時間)

残業時間を自慢するのではなく、
いかに成果に直結するような
働き方が出来るかを意識して
いきたいですね。

後は健康ですね。
無理をして倒れては本人はもちろん
会社、家族にも一気に負担がきます。

日本人の勤勉さが経済をけん引している反面
肉体面はもちろん精神衛生面と不健康にしている
ことも多く感じます。

私自身に置き換えると

無駄に治療時間を長くしないで
患者さまの痛みを起こしている原因にのみ
整体をして患者さまの負担が軽減し
早く痛みのない生活に戻って頂きたいと思いますね。