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整体や骨盤調整・オステオパシー・さとう式リンパケアを大津市唐崎で行っております。

肩こり 腰痛にならない正しい姿勢と身体の空間を説明します。


こんにちは大津市の整体院
腰痛しびれの専門家、大門健康治療所です。

本日もブログへの訪問ありがとうございます。


【正しい姿勢と身体の空間を隔てる5つの膜たち】


いい姿勢は?と言われて、
胸を張り背筋を伸ばす動きをしてしまう方は多い。

具体的には
身体測定での身長を測る時の状態です。

ですが、

身体を色々なパーツの集合体と考えると、
間違ったイメージであることがわかります。

ユニットなんですね。


更に
身体には横隔膜、というものがあります。

今回のお話では、
身体のパーツを横に隔てる
機能を持った膜、という意味。

身体のパーツを隔てる膜は
5枚存在していて、
いわゆる呼吸に関わる横隔膜も
その1種類というわけです。

身体のパーツを
その横方向の膜で隔てているのは、

小脳テント (振動に関係)
口腔底 (花粉症にも関係)
胸郭出口(肩こりとも関係)
横隔膜(しゃっくりとも関係)
骨盤間膜(いわゆる骨盤底筋)

ちょっと難しいですね。

では、どんな
空間を隔てているかを考えますと
わかりやすい言い方でパーツ分解をすれば、

脳の入れ物としての空間
食べ物・空気の入り口になる空間
食べ物と空気を別のところに送る関所のような空間
心臓や肺などをしまうための空間
消化器や生殖器をしまうための空間

という空間を隔てている
仕事人が5つの横隔膜たちというわけです。

空間が重なって、
繋がってできているのが人間の身体。

ちょうど積み木が
重なったようなイメージですね。

この積み木がきれいに重なってくれることで、
身体の機能が発揮しやすいとしたら、
胸のパーツだけを前や上に引き上げる
動作が本当に正しい姿勢でしょうか?

ずれを大きくすればするほど、
身体の機能は発揮しにくくなります。

人間の本来の背中の形は
ゆるくカーブを描いている。

だったら、
その本来の形を維持している姿勢が、
本当に健康に「いい姿勢」ですよね。

もっと背中は丸くしても大丈夫。

海外のモデルさんや俳優さんは、
結構、背中を丸めてますよ。

でも、とってもきれいで憧れに
なるわけですから、
もう少し力まなくても大丈夫です。

美的にも健康的にも、
背中は脱力でいきましょう。